2024/10/21 <重心移動=スイッチの例> 歩く時に抜き足と差し足が入れ替わる(スイッチする)というのは武術ではとても大事だ。なぜ両足に体重を乗せてはいけないかというと、両足に体重が乗っている時は、”居ついて”しまうからだ。とっさに動くことができない、躱すことができないからだ。...
2024/9/30 足を使うにも丹田が必要・・・というのは、体が落ちてしまうと足の骨も一塊になってしまうからだ。 王子の最近の「浮見」に関する動画はとてもレベルの高い内容だが、「浮身」は太極拳的に言えば胴体の中で丹田が広がった状態だ。丹田を作ることによって内側から骨をバラバラにする、その結果、”浮く”。胴体が気の体となった状態だ。...
2024/8/31 提膝の大元は虚歩だ。 虚歩から膝の位置を高くしたのが提膝だ。 どうやって正しく虚歩をするのか? 虚歩を間違えると提膝はできない。 簡化24式の起式、并歩から左足を虚歩にして膝を上げ、そして開歩になって着地、この部分に『提膝』が含まれている。 ランダムに動画を拾ってみました。 左上:https://youtu.be/XM5xnwPcNR4?si=T7WOB9cbu_4H0Ce8...
2024/7/31 <レッスンの振り返り 帯脈 前半> 先週のレッスンの振り返り動画を撮りました。 長い動画なので前半、後半に分けました。 前半は、「帯脈」を起動させる重要性を理解させようと試みたレッスンの要約版です。 帯脈は中丹田の中にあります。中丹田の中心は臍ですが、そこを取り巻くラインなので、人体の赤道とも言えるのが帯脈です。 ...
https://www.studytaiji.com/2024/09/08/2024年6月/ 上のリンクの6/22のメモを参照してください。
2024/6/29 <筋トレと脱力について 塩田剛三の著書から> 今日の練習の帰り道の生徒さん達との会話。 ...
2024/5/29 <両腕を体の内側から引き出す 前鋸筋> 先週は海底針における腕の使い方から、”脇を引き出す”とか”腕を引き出す”ということを書いたが、これは、簡単に言えば、<”前鋸筋”を活用して腕を使う>ということだ。...
左:馮老師は左足を扣して相手の右足をひっかけ逃げられないようにした上で、膝を曲げて脛で相手の脛を推し倒している。 右:陳項老師は左足を扣して相手の右足をひっかけ逃げられないようにした上で、急に閉歩(左足を右足に寄せる)して相手を倒している。 実は、上の簡化24式の第9式单鞭の最初の扣脚にも同じような技が入っている。 (参照:...
2024/3/30 <1960年代と現代のバレエの違いから学ぶ> 体の内側の連動=関節の連動=骨で動く、ということを極めているのがバレエかと思う。私も今年に入ってレッスンに通うようになったが、現時点で分かってきたことは、バレエは体をturn out (en dehors)...
2024/2/27 <平櫛田中の鏡獅子 霊感と肉感> 夜、テレビをつけたら「なんでも鑑定団」で彫刻の鑑定をしていた。平櫛田中の作品か否か?という鑑定。 私は平櫛田中という彫刻家を知らなかったのだが、番組の中での紹介に見入ってしまった。すごい! というか、日本彫刻界の巨匠でした・・・...